オンライン購入でダウンロードした、True Image 2009
この使い方をメモ代わりに書いておきます。

購入後、解凍した中身

バックアップのクイックガイド(PDF)
リストアのクイックガイド(PDF)
パーソナル サポートセンターご利用の手引き(PDF)
ユーザーガイド(PDF)
読んでください(Readme)(TXT)
True Image Home 2009 インストーラ(EXE)
ブータブルメディアビルダ インストーラ
ブータブルメディアビルダ オプションファイル(EXE)

1.まずは、ソフトの本体True Image 2009(tih_s_n.exe)と、ブータブルメディアビルダ オプションファイル(tihaddons_s_n.exe)を順次クリックして両方インストール。
インストールファイル
(追記:tihaddons_s_n.exeは、ブータブル メディアのセーフ版とBart PE モジュールを追加するアドインソフトとの事で、セーフ版などで起動したい時もあるから、インストールしておくのがよいと思う。)

2.その後、起動用のCDを作るのに、CD-Rを一枚用意。
一番最初に、この起動用CDから起動して、バックアップをする事になる。

3.ブータブルメディアビルダを起動する。

ブータブルメディアビルダ

完全版・セーフ版等と出るけど、まとめてチェッククマーク。

True Image Home 2009 起動CD作成画面1
ブータブルメディアのオプションは特に選ばなくいいと思う。(設定したい人はユーザーガイドの付録に設定のパラメーターが書かれているので、参考にしてください。)

CD-RWドライブを選択。

True Image Home 2009 起動CD作成画面2

あとは実行を押すだけ。

True Image Home 2009 起動CD作成画面3

CDが焼けるまで待つ。

4.出来上がったCD-Rを入れて再起動する。

完全版とセーフ版を選ぶ画面では、完全版を選択(マウスは使えないので、キーボード矢印で選択)して起動。
バックアップをクリック。
True Image Home バックアップ画面1

コンピュータをクリック。
True Image Home 2009 起動CD作成画面2

バックアップしたいHD(システムがあるCドライブ)を選ぶ。
バックアップイメージのファイル名を日付にしたり、保存場所(別ドライブ指定)する。

後は少し待つだけ。

バックアップが終了したら再起動。
バックアップされたイメージファイルがあればOKです。

True Image Home 2009 バックアップファイル
(図の文字間違えてマシタ。正しくは ここは自分で付けたファイル名 。)

色々見てみたけど、このTrue Image Home 2009、とても使いやすい。
昔のバックアップソフトと比べて進化してるんだなぁ、と実感した。

前なんかバックアップというと、一仕事なイメージだったけど、今は自動で勝手にしてくれる。もう文明の利器ですね。ちょっと感動。

True Image Home 2009 のいいところ
・一定の日付に自動バックアップしたりと、結構便利で使いやすい。

True Image Home 2009 画面

・一定の数のファイルになると、統合してくれる。
こまめに保存したのはいいけど、復旧の時に、昨日保存したファイル・一昨日保存したファイル・その前のファイルと全部必要になったり、面倒すぎる!って事もないのがいいと思う。

・DVDなどのメディアに保存
これはどのメーカーの製品版でも同じだけど、やっぱりメディアで保存できると安心度違う。

購入はオンライン販売で、安いし早いし楽だし。
今回はネットの進化を見たのでした。

ベクターのオンライン販売は↓のバナーからどうぞ。(今なら少し安いので)
ファイル復旧・ファイル復元ソフトの特集もあるよ。

BUFFALO USB2.0 外付けハードディスクドライブ 2.0TB HD-CL2.0TU2/N [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)] BUFFALO USB2.0 外付けハードディスクドライブ 2.0TB HD-CL2.0TU2/N [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]

バッファローコクヨサプライ BUFFALO USB2.0Hub バスパワー 4ポート ブラック BSH4U06BK torne(トルネ)(CECH-ZD1J) バッファローコクヨサプライ BUFFALO USB2.0Hub セルフ&バスパワー 4ポート ブラック BSH4A01BK BDリモートコントローラ 【エコポイント対象商品】 TOSHIBA LED REGZA 42V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ 42Z1