昨日の続き&感想です。

ワーナー・マイカル・シネマズ江別で見てきたのだけど、札幌市内の人はディノスに行ったためか、客の入りは普通です。

チケット売り場に行くと、上映が始まったばかりで人がいないため、ちょっと閑散。

チケット購入で、先着限定で配られるフィルム風ブックマーカーが貰えました。

その後は昼食を食べてなかったので、上演時間までしばし食事タイムという事に。

時間近くに帰ってきてみると、グッズ売り場に結構人が。
女の子が集まって色々グッズを見ていました。
販売されているグッズは、下敷きなどの文具や、ストラップ、マグカップなどなど。

買っているのは、やっぱり学生というか若い女の子が多かった。

また、前の記事の画像にある「ぎんたまねつけ劇場版」は、5月から通常のガチャポン(?)売り場で販売される予定ですが、劇場では一足先に設置されていました。(後に完売になっていた。)

映画の感想も少し












物語は原作に沿った内容ですが、船上の戦闘シーンがかなり足されていたようで、スピードある銀時&桂のシーンになっていました。

こんなジャンプ漫画らしい、戦闘シーンが銀魂であっていいのかな、なんて思ったり。

最初、最後にはお馴染みのグダグダなギャグシーンや、お約束のツッコミもあったので、そういう意味でも期待を裏切らなナといった内容でした。
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