RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO の感想 1。

今年は会場レイアウトが変わって、少しだけ新鮮な気分になったRSR。

いつもより早い開場に合わせて、早めに行ったけど、渋滞はそれ程でもなく。
すんなりと会場内駐車場に着いたのだけど。

着くと結構な雨。
荷物にビニールを被せて、合羽を着て列まで移動したけど、入場待ちの間に雨は止んだ。

今年は駐車場からゲートへの距離も近くて、楽ちん。
流石に開場までは列が出来たけど、オープン後の列もスムーズに流れたような。

やっぱり、ゲートでのリストバンド引き換えがないのが、良かったのかも。

入場すると昨年と景色が違うので不思議な感じ。
すぐ左手には、def garageの白いテントが見えた。

テントサイトは、サンステ前に広がるサイトのアース近く、シャケ。
コールマンのタープも、それほど難しくもなく手伝って、すぐ建てられた。

テントも張り終え、一段落。

連れがビールを買ってくるというので、一緒にお願いと頼んだのだけど。
なかなか帰って来ない。

色々と目移りして遅いんだろうなー、という事で、自分で買いに行く事に。

サンステージの側にあるサッポロビールのブースで冷えたビールをゲット。
ついでにタオルもゲット。

サンステージからの屋台はなかなか充実していた、美味しそう。
途中で屋台をちらほら見ながら、テントに戻った。

今年は開場時間が早かったからか、何となくゆっくりした気分。

まとめ2へつづく。