米に付くノシメマダラメイガの駆除作戦

モエナイゴミ 2012 年 10 月 10 日 google+0 はてなブックマーク0 Evernote

諸々の用事があって、旭川の実家に行ってきた。
用事のほかに、ノシメマダラメイガの駆除もしてきたのだけど。

駆除対策についてここにメモ。

調べてみると、この蛾、米びつを好む虫の成虫との事。
「米びつ 蛾」などで検索すると出てくるのだけど、「ノシメマダラメイガ」。

ノシメマダラメイガ - Wikipedia

・玄米の胚芽部と糠層を食害
・チョコレートも食害

他の専門ページには「米、穀物、豆類、乾燥した果実、小麦粉、乾麺、ココア、鳥の餌などあらゆる乾燥食品を加害し、食品の最重要害虫となる。
プロがすすめるノシメマダラメイガ駆除の方法,メイガ対策 | 虫知識.COM

とも書かれている。

何でも食べて、しかも
・ビニール袋やダンボール位なら、幼虫は食い破って入り込む。
との事で、増えるとかなり厄介な虫らしい。

事の経緯は以下のような感じ。

先月、旭川の実家の米に虫を数匹発見。綺麗に洗えばいいという事で、そのままにしていたのだけど。(私は、気分的にも無理だったので食べていない。)
今回訪問すると、小さなな蛾(ノシメマダラメイガ)が大量に発生中。

原因となっている米びつ付きレンジ台を外に出して、米びつ内にバルサンを投入したのだけど。

しばし待ったあとにレンジ台を開けてみると、沢山の幼虫と卵(と繭糸)を発見した。
ツレと一緒に布巾で隅々まで拭いたけど、構造上なかなか難しいところも…。

幼虫が見つかったのは、
・米びつ付きレンジ台の米びつの米
・レンジ台に入っていた食べ物ストック(片栗粉、カットわかめ、だしの元等に繭糸が張られていた)の一部
その他、賞味期限切れのものも沢山発見されたので、一緒に捨てることに。

これで一応はすっきりしたけど、完全に消えたかどうかは、これから寒くなるので、越冬後の春にならないと判らないらしい。

バルサンを使った米びつは使用禁止。
ホームセンターで洗える計量米びつを買ってきた。

計量米びつ 12kg ベージュ 7503計量米びつ 12kg ベージュ 7503
計量米びつ 6kg ベージュ 7504
画像は12kgサイズ。
・ツマミを下げると米が計れる、計量米びつ。
・上の貯蔵部分、下の計量部分も丸洗いできる。
・プラスチック製の簡単な作りなので分解も簡単そう。
今回は6kgの小さいものにした。


本当は、密閉式の容器に入れて、その都度計量カップで測る方が、いいと思うのだけど。
実家で計量の方法を変えると混乱するので、従来のものに近い操作の計量米びつにした。

再発生しないための方法は以下の通り。

・食品を置いてある場所を掃除し、清潔に保つ。
・米びつを小型のものに買い替える。
・米をまとめ買いし過ぎない、適度に使いきる量を買う。
・米びつに防虫剤を入れる。
・米がまとめ買いになる場合は、米をペットボトルに入れ冷蔵庫で保存。
・乾物、麺類、菓子類は密封容器に分け保存する。
・虫が発生したものは、すぐに隔離して捨てる。
・場合により虫の発生した容器も捨てる。

原因の米びつを対策したので、いなくなればいいのだけど。
それでも蛾が出るなら、家中掃除し、虫の成長サイクルを考え、数度バルサンを焚いて駆除する方法になるらしい。

うーん、これでいなくなってくれればいいけど。
古い木造家屋なので、どうなる事やら~。


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