RSR 2010 まとめ1　巨大な沼が行く手を阻むテントサイト、そして腹ごしらえ

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO の感想 1。

今年も無事終わりましたね。

という事で、感想のまとめをボチボチアップしていきます。

今年は予定より30分位、駐車場に着くのが遅れてしまった。
会場入口への列は去年よりも少なかったので、よかった。

入場口が駐車場に近くなったので、楽かなと思ったけど。
入口手前まで進むと、巨大な沼が出来ている。

通れる場所がほとんどなくて、台車の人などは、大変そうだった。
一部、サンダルごと水に浸かりながら、荷物を持ち上げて運ぶ猛者も目撃。

そんな困難を乗り越え、やっと入場。

中も結構な沼地になっていて、うわぁー！という第一印象。

テント場所を確保してくれた知人が「水没してない場所とれたよー。」と言っていたワケが判ったのであった。
アースステージに近い辺りなど、完全に泥の中。
しかも、泥がもの凄い匂いを醸し出す。（連れはドブの匂いと言っていた。）

テントサイトはエビだったけど、あたったのが草地で、よかった。

テントなど一式の準備が終わり、一息。

ここはやっぱりビール。（おごっていただきました。）
そして腹ごしらえ。

ちなみに、ヘブンズテントサイトの一部飲食店の前も泥の中。
正直、店の前では食べたくなくて、テントまで持ち帰り。

肉巻きおにぎり、350円。

まだ、ステージの事を何も書いてないけど…まとめ2へつづく。