RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO の感想 5。
忙しくてちょっと更新が空いてしまった。
2日目の朝は10時半頃着。
この時間はステージもなくて、まったり。
アース近くの飲食ブースでも、人もまばら?
2日目のステージは
氣志團
鶴
→Pia-no-jaC←
DOES
東京スカパラダイスオーケストラ GUEST:上原ひろみ
四人の侍
中村達也 RED STAR SESSION
子供ばんど、3G、androp、見たかったのだけど、やっぱり予定全制覇は無理だった。
ハナレグミはテント聴き。
氣志團
氣志團は、今まで聴いたことが無かった。
なので、途中で抜け出して「鶴」に行こうと思っていたのだけど。
旭川から参戦している友人が、「盛り上がるよ。」と言っていたけど、その時はそうかなぁ程度で思っていたハズ。
サンステージは思ったより人が沢山。
程なくして、Born Slippyがかかったのだけど、Be my baby… Be my baby…が混じっていた。
こころの中でツッコミを入れた。
始まってみると、こういうノリだったのかー、こういう盛り上がりなのかー、と新しい発見。
トーク長くて、笑えた。そして、オチも綺麗だった。
一番笑ったところは、 「この後聞きたいアーティストいるんだろ!」 からの、「お兄ちゃん10-FEET聞きたいよー…ってバタバタ倒れていく、そんなの見たくない。だから…、」 の流れ。
そういえば、前にいた人の振りのシンクロ率がハンパなかった。
振りを全部覚えていたのかも。
私も、その人を見ながら合わせてみたり。
結局、途中離脱なしで、最後までステージを見てしまった。
リスト
スタンディン・ニッポン/キラキラ /俺達には土曜日しかない/One Night Carnival/My Way.etc
セットリストサイト見てもなかったので、こちらのブログから引用しています
シンプルdeサークル:Rising Sun Rock Festival 2011 2日目 セットリスト&メモ
鶴
少し遅れたけど、サンステージから、グリーンオアシスまで高速移動したつもり。
着くとノリがよい曲で、すぐに盛り上がってる中に入れた。
日差しが強くて、腕がピルピリしながらも、やっぱり条件反射で挙げてしまったなー。
リスト
(リハーサル)小さくても世界は変わってる/(リハーサル)楽園/フライハイ/こんにちは、鶴です/恋のガソリン/花のフライデーナイト/ニーハオイーカオ/LOVE LOVE SHOW/小さくても世界は変わってる/アイタリナイ/Tonightはパーティー
この後、グリーンの近くでしばし休憩。
SOUND RESTAURANの「Pizza la Andy」で、
スペシャルピザを食べる。
この時、すでに暑さでやられ気味。
日陰を探して周りを散策しのだけど。
DREEN TOPE(緑のキノコみたいなの)に出来る日陰には人がビッシリ。
スキマすらなかった…みんな日陰が恋しかったらしい。
まとめ6へつづく。
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