RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO の感想 2。
1日目のステージは
レキシ
カーネーション LOVES 森高千里
木村カエラ(※1)
ケツメイシ(※1)
シーナ&ロケッツ
電気グルーヴ(※2)
※1は途中少しだけ、※2は最初少しだけ
1日目最初はやっぱりSUN STAGE。
レジャーサイトの端に座って、始まるのを待っていた。
レキシ
レキシってそういう意味のレキシだったのね。
と初めて知ったという…。
リスト
きらきら武士/ドゥ・ザ・キャッスル feat.城持狂兄(増子直純 from 怒髪天)/年貢 for you feat.やついいちろう/狩りから稲作へ feat.MC四天王(BOSE from スチャダラパー)/ salt & stone
要約すると
苦しゅうない。
詳しくは言わないけど寒い国からやってきた人。
この衣装は自前。
英語なのにセキュリティの人がやってくれない。
ワンダーコワ。
お客様の中にラップの出来る方はいませんか?
甘やかしですか?
キモチワルーゥ。
悔しいけれど稲穂に夢中ー。
ありのーままのー、稲穂のーままでー。
…からの、ツッコミフル稼働。
だからDVD出ない。
という感じだった。
RSR終わってから、ワンダーコワを検索した人がきっといると思う。
一番の疑問は
皆さん稲穂をどこで手に入れたんだろう…。
RSR史上、最小曲数だったという話だけど、かなり楽しいステージだった。
狩りから稲作へとか、周りの人もノリノリだった。
カーネーション LOVES 森高千里
その後は、UNICORNか迷うところだけど、RED STAR FIELDに移動。
ユニコーンはまた見る機会があるだろうけど、生森高千里は、今しか見れないしという、シンプルかつミーハーな考え。
レキシの時に移動しやすい位置にいたので、レッドについても、まだ時間に余裕があった。
この後、飲み物なんかを買ってから見れる位置に移動。
リスト
Garden City Life/REAL MAN/ジェイソン/Edo River/(ここまでカーネーションのみ、このあと森高千里が登場してボーカルに)/17才/はだかにはならない/薹が立つ/臭いものにはフタをしろ!/うちにかぎってそんなことはないはず/夜の煙突
リストはカーネーションの公式Twitterから
8/15 カーネーションLOVES森高千里
Garden City Life
REAL MAN
ジェイソン
Edo River
(カーネーション&森高千里)
17才
はだかにはならない
薹が立つ
臭いものにはフタをしろ!
うちにかぎってそんなことはないはず
夜の煙突
#RSR14
— カーネーション CARNATION (@carnation_web) 2014, 8月 17
やっぱり森高さん目当ての方ばかり?
前半はカーネーションのみだったので、合間にもりたかー!という声もあった。
いよいよ登場となって、皆さん盛り上がり。
私は、背伸びしてちゃんと当人見えたので満足。
モノトーンの大きな水玉の服を着ていて、可愛いかった。
森高も可愛くて楽しかったけど、前半のカーネーションは演奏も聴き応えがあり、両方楽しめたステージ。
終わってから見ると、人が結構集まっていた。
その後、連れを合流してテントで一息つくことに。
HILLS RESTAURANT(アースの土手のところ)で夕食もゲット。
ゆっくりしていると、次第に日も暮れてきたような。
どこか聴きに行こうかなと思いつつ、まったり。
まとめ3へつづく。
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