RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO の感想 6。
2日目のステージは
UNISON SQUARE GARDEN
大黒摩季
松山千春
宴会部長 増子直純の ~よりぬき ROOTS66 in EZO~
自宅を出て、間に合うのかなーといいつつ、何だかんだで会場に着いたのは、12時過ぎ。
BOHEMIANに向かう連れに子供を預けて、サンステに向かう事に。
その前に水分を補給しとこうと、昨年も寄ったdef garage横のタワーレコードのブースへ。
ブルーベリーのモヒート(600円)を買って、やや急いで飲んだ。
UNISON SQUARE GARDEN
スタンディングゾーンに行くと、人が集まりつつあった。
ステージの真ん前、PAテントとの中間より結構前で始まるのを待っていた。
リスト
クローバー/桜のあと (all quartets lead to the?)/オリオンをなぞる/BUSTER DICE MISERY/リニアブルーを聴きながら/天国と地獄/harmonized finale/誰かが忘れているかもしれない僕らに大事な001のこと/mix juiceのいうとおり/シュガーソングとビターステップ/シャンデリア・ワルツ
僕らが立たせてもらえるのもおこがましいステージですが、有名人に見えるように頑張ります。ですが、次の曲は…(以下略。ウロ覚え)
を二回活用する、デジャヴを狙ったMC。
最初から盛り上がって、
シュガーソングとビターステップからは、周りが跳ねまくり。
砂埃という霧が発生したり、すぐ右側でゴロゴロしてる人も。
楽しかった。
スタンディングゾーンっていいな、体力持ってかれるけど。
終わって帰ろうとすると、後ろは凄い人。
こんなにいたんだーと、人がハケるまでやや待って離脱。
その後は、テントに戻って少し装備を整えて、RED STAR FIELDへ向かった。
まとめ7へつづく。
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