RSR 2024 まとめ 1 ー祭太郎撮影タイムと怒髪天の豪華なふんどし祭りでフェス開始

フェス2024.09.21

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2024 in EZO の感想 1。

今年もRSR行きました！
昨年も行ったけど、忙しくてブログに感想書けなく…
今年は書こうと、少しづつ書いていたら、今頃になっちゃいました。

いつもより早めの出発

2024年8月16日（金）、今年はいつもより早めに出発。
着いても開場には間に合わないかなーと思っていたら、いつもよりスムーズに車列が進んで、早い到着だった。

会場の入場口に着いたのが10:00頃。

開場の挨拶を聞いたのは、久しぶり。
これから楽しむぞー！という気分になった。

夫が発送済みの荷物を受け取り、坂を登る。
疲れる前に、挨拶しようと、祭太郎さんのとこに行った。

祭りの妖精・祭太郎

いつもどおり「こんにちはー！」と挨拶。
周りには他にも沢山挨拶をしに来る人がいて、RSR開場の雰囲気を楽しめた。

祭太郎さんが「記念写真どうですか？」という事で
近くにいた方に親子三人で記念写真を撮ってもらった。

祭太郎さん曰く

「この時間ー、
写真撮影が唯一の休憩となりますー。
記念撮影をどうぞー。」

という事で、色んな人が記念撮影（祭太郎休憩タイム？）していた。

Instagram：祭りの妖精・祭太郎

今回のテントサイトはトウモロコシ。
アース側のテントサイトに行く途中で、いちご削りがあったので、3人で食べた。

早くテントサイトに行きたい！
と思っていたけど、夫が
「いちご削りを並ばずに食べれるのは、今しかない。」
というので、食べたけど、その後見たら、本当に列がなかったのは、あの時だけだったみたい。

今回はアース側のテントサイトなので、なかなか遠い
カートは夫が引いてくれてるのでありがたい…私だけだったら無理…。

テント設営

やっとテントサイトに着いたら、テント設営。
毎年一回しかしないながらも、説明書見ながら設営完了。
タープからテントに変えてからは、設営がなんか楽に感じる。

祭太郎ブースでの名刺交換会

テント設営の後は、祭太郎ブースのRSR応援サポーター名刺交換会に遅れて参加。
集合写真などは終わっていたけど、残っていた方々と少し喋りながら、名刺交換をした。

FM NORTH WAVEのRSRFMでお馴染みのDJ yukaさんもいた。（すごく可愛かった）
以前、祭太郎個展「まつりのみたま、みたまのながれ　」で会った、極東実況侍さんの名刺もバージョンアップしていた。

その後は、サンステ右側のTarukawa restaurantのローソン前へ。
毎年集まっているメンバーとビールで乾杯！
名刺も渡して、まったり話した。
私もRSR歴（？）長くなったなぁと、思う。
私もそうだけど、いつの間にかお子さん連れになっていたりもするよねぇ。

初日初のフェスめしはカレー

その後は食事。
色々見たけど、夫と同じ十勝元気村のカレーにした。
息子は冷たいかけうどん。（息子はうどんが大好き。）

お腹へっていて、食べる前に写真撮るのを忘れるフェスあるある。

その後は、テントサイトを探索して、名刺交換で会った方のテントを発見。
テントのGLAY出演待ったなし！の飾り付けをしてるのを見たりしていた。（並べる順番とか聞いてないんだよねぇ、と言っていた。）

それから、缶バッジをゲットにに出かけるのを見送り、
初日一発目のステージ時間が来たので、サンステへ移動。

レジャーサイトに座って、スタートを待った。

怒髪天のステージ

RSR2024×怒髪天結成40周年スペシャル〜仲間(ひと)のふんどし祭り

GREAT NUMBER／ザ・リローデッド／OUT老GUYS／CRAZY DOCTOR（LOUDNESS 二井原）／Winter, again（~~GLAY~~）／夢伝説（スターダスト☆レビュー　根本要）／歩きつづけるかぎり／My Revolution （渡辺美里）／ハートに火をつけて～シーズン2～（with 渡辺美里）／オトナノススメ

怒髪天のふんどし隊は、2008年とRSR 2019（RSR 2019 まとめ2 ーステピとビールと怒髪天のステージ｜サッポロニッキ）と、これで3回見ていることになる。

怒髪天イコールふんどし。ですね。

ステージメモ
・人のふんどしで、ということで
・（Winter, again）
・…って、来ないんかいっ！
・歌ってたら来ると思ったけど、やっぱ無理だったかー。
・スターダストレビューの　さん「若い人知らないでしょうー」
・渡辺美里登場

夢伝説　は凄かった
マイレボリューションも凄かった
祭太郎もめちゃステージ移動してた

〜仲間(ひと)のふんどし祭り〜は、人のふんどし…だけど、今回も豪華なふんどし祭りだった。