RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO の感想 4。

つづき。

21時からのサンステージ。
…に備えて、夕食。

会場内のサンクスで、アイスを食べて

サンドイッチと飲み物を買ってテントに戻った。
この時間、聞こえてくるアーステントのステージは、the pillows。

テントでゆっくりして、少し体力回復。
サンステージへ向かう。

布袋寅泰

ステージは文句なく盛り上がった。
一曲目、最初のギターの音が聞こえると、周りから声が上がって、後は曲に合わせてすぐにヒートアップしていったと思う。
鉄板の曲で盛り上がり、ギターも楽しめ、アンコールで更に一曲。
楽しかった。

リスト
BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY/BAD FEELING/BE MY BABY/さらば青春の光/PROMISE/スリル/バンビーナ/RUSSIAN ROULETTE/FLY INTO YOUR DREAM/Dreamin'

楽しかったのだけど、体力を削られたサンステージ。
少し0時過ぎのクリスタルパレスに向けて、少し仮眠をとる事に。

アニタキジャンボリー’11

20分か15分前くらいに到着。
列に並ぼうとすると、スタッフの人が、入れない可能性があります・外の放映があります、という事。
見ると、そこそこ大きいテレビモニタが置いてあった。

座って見れるという誘惑に負けて、外で見ることに。

最初は、ヒューマンビートボックス演奏者AFRA。
ボイスパーカッションは聴く機会がないので、不思議というか、少し新鮮だった。

そして、その後は篠原ともえが登場。
以前のままだった。深夜のハイテンションサウンド。

リスト
(11月発売の新曲)/クルクルミラクル/チャイム/ウルトラリラックス

後でブログを見たら、最後お餅を投げてたらしい。
ZOZOPEOPLE | 篠原 ともえ - 篠原ともえフェス初参戦!ライジングサン「アニタキジャンボリー2011」

その後、アニタキAFRA篠原ともえの3人でボイスパーカッションにチャレンジしたり、まったりしながら進行。

最後に清水ミチコがやっと登場した。
外だとちょっとモノマネが聞こえにくい。
モニタで見ていた人の一部は、どんどんパレスの壁まで移動して、壁越しに音を聞いたりしていた。

私も移動しようかなと思っていたら、壁は満席(?)状態。
かなり眠かったのと、初日は帰宅したかったのもあり、結局途中まで聞いてテントに戻る事に。

テントに戻って、連れを起こして、駐車場へ。
深夜はかなり空いていて、かなり早く家に帰れた。

家に帰ると、すぐにそのまま寝てしまった。

まとめ5へつづく。