RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO の感想 3。
1日目のステージは
ONE OK ROCK
B.B.クィーンズ
怒髪天
布袋寅泰
アニタキジャンボリー’11
今年はそれなりにステージに行っていた事が判明。
ONE OK ROCK
前の日記に書いたとおり、ステージ近くで途中から聴いていた。
初日一発目らしい、ノリのいい曲ばかり。
テントからソワソワとステージまで行ってしまった。
リスト
Never let this go/未完成交響曲/じぶんROCK/Re:make/アンサイズニア/Yes I am/アンサイズクリア/NO SCARED/恋ノアイボウ心ノクピド/完全感覚Dreamer -
アンサイズニアは疾走感があっていいな。
PV動画:ONE OK ROCK 「アンサイズニア」
天気がよくて、青空にアーステントの巨大看板が映えていた。
その後は、少しテントに戻ってからサンステージに。
B.B.クィーンズ
レジャーサイトの端に座ってまったり聴き。
想い出の九十九里浜を聞くことになろうとは。
2回目のおどるポンポコリンで、まるちゃんとたまちゃんが出てきたのは、驚いた。
リスト
おどるポンポコリン/ギンギラパラダイス/想い出の九十九里浜/しょげないでよBaby/Don't let me down/夢のENDはいつも目覚まし!/ドレミファだいじょーぶ/おどるポンポコリン
そして、はじめてのおつかいの曲名が「ドレミファだいじょーぶ」というのを初めて知った。
B.B.クィーンズに行く途中で撮ったのだけど。
毎年サンステージの前のテントの図は壮観。
しかも、びっくりするくらいの巨大テントで肉焼いていて、いい匂いがする。
怒髪天
アーステントに再び戻る。
何故か怒髪天のステージ行くと、改めてRSRに来たナ!という実感が出てくる。
RSR七不思議の一つだと思う。
リスト
GREAT NUMBER/キタカラキタオトコ/労働CALLING/男は胸に…/オレとオマエ/つきあかり/そのともしびをてがかりに/男達のメロディー/酒燃料爆進曲/ニッポンラブファイターズ/喰うために働いて生きるために唄え!
今年の怒髪天は、
北海道オッサン展にようこそ
くるりから電話来ないなー
ほたて・ビール・焼酎・チョリソーの4つがあれば
という感じでした。
連れにチョリソーってどこで売ってたっけ?と聞かれた。(買いに行くつもりだったのか…)
ちなみに、くるりは怒髪天がステージ後のタイミングで電話していたらしい。
ステージ後動画:怒髪天 ライジングサン2011を振り返る
まとめ4へつづく。
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