RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO の感想 3。

1日目のステージは
 Curly Giraffe
 HINATABOCCO
 Perfume
 斉藤和義
 岡村靖幸
 東京スカパラダイスオーケストラ

斉藤和義はテント聴き、Curly Giraffe・東京スカパラダイスオーケストラ・HINATABOCCOは途中だけ。

上の写真は、今年から加わったRAINBOW SHANGRI-LA。

RAINBOW SHANGRI-LAからは、HAPPYNESS オートキャンプがすぐ近くに見える。

タイラクルに来てはみたけど、オープンは17時から。

Curly Giraffe

タイラクルとボヘミアン近辺を見て戻る予定だったのだけど。

ボヘミアンに着くと心地よいギターの音。
冷えたジンライムを注文し、一休みする事に。

そのまま、のんびりとした雰囲気で聴いていた。
周りの人もステージ前で座ったり、飲み物を飲みながらと、まったりモード。

ボヘミアンステージは、フォレストテントサイトにあるせいか、ヘブンズ方面と比べてのんびり出来るイメージのような。
昼間のボヘミアンはなかなかいいかも。

このまま最後まで聞こうか迷ったけど、Perfumeに行くと話していたので戻る事に。

と思ったのだけど。

途中のレッドスターカフェに人が集まっている様子。
何となく見に行って、最後まで聞いてしまった。

HINATABOCCO
日向秀和、マシータ、岩崎愛、and Guest Vocalists。詳しくはBLOG参照(オンライン募金も募集中)

途中から聞いて、覚えているのは最後のカントリーロードとオーライ。

Perfumeに出遅れるーという事で、早足で移動。

まとめ4へつづく。