RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO の感想 1。
今年も行ってきました、ライジングサンロックフェスティバル。
子供が出来てから全然ブログを更新できずじまいですが…。
RSRは何とか行ってきました。
今年は天気がよく、暑かった会場。
例年通り、開場待ちの時間が一番日焼けしたような気も。
当日、朝7時には出ると連れが言ってけど、なんだかんだで8時。
前の日、少し飲んで寝たからか、やや起きるのも遅かった。
子供がいる時点で、1時間は余裕で押す運命だよなー、と思いつつ出発。
それでも、意外とスムーズに会場について、列に並ぶと動きも早く感じられた。
今年は、大荷物になるタープ等を郵送したので、荷物は椅子2つ、飲み物と、服くらい。
こんな荷物少なくていいの?っていう気分だった。
とはいえ、砂地では厄介な子供がのったベビーバギーもあるけど。
途中、先に着いた友人から連れに連絡があり、開場したけどなかなか進まないとメール。
開場時間がいつもより早い。
途中で祭太郎が「立ち止まるなー!進め!」と言って誘導していたり。
それを聞いた近くの人が、「祭太郎、始まる前に声枯れしそうだなー。」とか言っていたり。
途中、脱水しないように、連れや子供に麦茶あげたりし、気を配りつつ…。
列はあまり止まらず、ゆっくり進んで、途中砂地で重いーとかやりつつ、入場した。
入場すると連れがいなくて、アレ?と思ったけど。
今年から子供にもリストバンド付くとの事で、少し時間がかかったらしい。
テントサイト区画は、友人にテントサイトチケットを渡して確保してもらっている。教えてもらった区画に着くと、もう発送した荷物を取ってきていた。
連れは発送した荷物を取りに、郵便局のブースへ行こうとしたら、子供も行きたかったらしく、一緒に着いて行った。
タープを張るのは、年にこの一回。
もうすっかり張り方を忘れている。(説明書も行方不明)
あーだこーだ言いながら作業するけど、なかなか進まない。
屋根部分と、柱のポールは通してみたけど。
私は、ロープの結び方も完全に忘れている。
上手くいかないと思ったら、最初にタープの四隅の位置を決めて、四隅を止めてから、残りの作業(ポールやロープ張り)に進む手順だったらしい。(友人が見かねて、教えてくれてた)
まぁ、とりあえずタープが設営できたので、椅子で一休み。
その後、ネットの集まりで乾杯のイベントが1時半あるとの事で、連れと子供と移動。
指定の場所に着くと、人が集まっていた。
挨拶…の前に、まずはビールを買う。
乾杯なので、ビールは必須だし、ビールは正義。
以前オフ会で飲んだ人もいて、挨拶したり。
さらっと話した後、トイレに行って、私と子供のタオルに水を補給したりして戻ったら、記念撮影との事。
子供も一緒に撮ってもらった。
その後はサンステ方面へプラプラと移動したんだけど…。
まとめ2へつづく。
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