RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO の感想 9。
レジャーサイトに戻って座り開始を待っていると、花火があがった。
毎年この時間だけど、今回はちょっと豪華なような?
宴会部長 増子直純の ~よりぬきROOTS66 in EZO~
1966年生まれだけのステージという事で、ある意味スゴかった気がする。
ステージの登場は、次の人の曲を歌いながら次々出てきた。
リスト
鉄爪(トータス松本、増子直純、田島貴男)/My Revolution(渡辺美里)/ロックンロール・ウィドウ(渡辺美里、斎藤和義)/リンダリンダ(伊藤フミオ、スガ シカオ)/氷の世界(八熊慎一、大槻ケンヂ)/満月の夕(中川敬)/Changes (中川敬、田島貴男)/勝手にしやがれ(全員)/ヤングマン(全員)/北酒場(全員)
増子さんの、おれら大人だから時間巻いてる。
…というとこからの、大槻ケンヂとのトーク。
ヒドくて笑った。
最後までそのネタでちょいちょい引っ張ってた。
これって、渡辺美里さんにLINEのグループでやんわり注意されるよね?とか、じゃあ一回退会して、再入会するといいよ、とかいうのも笑った。
・茶番が始まりますよ
・……落としてみせるっ!
・(リンダリンダの後で)次やりにくいわ!
・(大槻ケンヂに向かって)…肩上がってるぞ!!
・自称大型新人
・帽子全然飛ばなかったし、すごそこに落ちてるし。
・「狸小路にあるカラオケボックスで練習してきた」(大槻ケンヂ)
・ジャック・バウワーもドンパ
・痛風の薬について
・ボーカルでないメンバーも何故か参加
・そうするべっきー
豪華なメンバーで、面白かった。
ヤングマンと北酒場は、こういう曲を歌っているところを想像できない人も歌っていて、斬新。
あと、生で渡辺美里のマイレボリューションを聴けて、思い残すこと無し。
この後、テントサイトに戻って一休み。
連れはグッタリで椅子に座って一眠り。
私も少し休憩を取ったけど、何となく会場をブラブラ。
まとめ10へつづく。
コメント
トラックバックURL