帯広北の屋台　ラーメン・ギョウザの楽屋

帯広　北の屋台「ラーメン・ギョウザの楽屋」のラーメン。
楽屋は「がくや」と読む。
先月の末近く、友人と飲んだ帰りに。

締めのラーメンが食べたいという友人と一緒に入った。

一口だけスープと麺を味見させてもらうと。
ラーメンはコクはあるんだけど、思ったよりしつこくなくて、美味しかった。
飲んだ後に美味しく食べられたので、奇をてらわない美味しい味。

そして重要なのは、この「なると」。
そうです。外がピンク色。これが北海道のなるとだとか、友人が話していたような。

（あと昔から、外がピンクで中のぐるぐるが緑のなるともよく食べてたけど、どうも北海道だけらしい？こちらに書いてあったけど　→さんっ、ななっ、はっち）

私が頼んだ、餃子。
皮は適度にパリッ！中はジューシーという、予想を裏切らない餃子だったと思う。
お腹いっぱいなのに何個かすぐに食べてしまったような。

あと、サービスの長いもの醤油漬け。
ちょうど北の屋台全体で、長いもフェアーというのをやっていたみたい。

この店、1時半という遅くまでやっているのもいいと思うな。

ラーメン・ギョウザの楽屋
北海道帯広市西一条南10-7（北の屋台内）
19：00～1：30（スープの都合により）　日曜定休
電話090-8706-2069
区画一つ分なので、席数は７～８席程。