冬はたちの味噌汁、もちろん助だち

北海道レシピ 2011 年 12 月 22 日 google+0 はてなブックマーク0 Evernote


北海道のこの時期といえば、たちの味噌汁。

たちとは、たらの白子の事。
冬が旬で1月までが一番美味しい時期。

そんな北海道のたち。
実は「真だち」と「助だち」の2種類がある。

どう違うのかというと。
真鱈(まだら)の白子が真だち、助惣鱈(スケソウダラ)の白子が助だち。

寿司ネタや、たちポンで出るのが、真だち。
で、上の味噌汁や鍋などに使われるのが、助だち。

助だちは、真だちよりも小ぶりでやや味の濃厚さが少ないのだけど。
安くて普通にスーパーで特売されているので、家庭の味。

この前の特売では100グラム78円だった。

安い。
しかも、みそ汁は簡単。

作り方
1.煮干などで出汁をとった湯を沸騰させる。
2.たちを流水で軽く水洗いして、食べやすい大きさに手で千切りながら、1に入れる。
3.火が通った頃合いを見て(途中ふきこぼれに注意)味噌を溶かす。
4.お椀によそって、好みにより、長ネギや七味などを入れる。
5.美味しくいただく。

母曰く、沸騰寸前で止めて、少しトロッとしている具合が美味しい、との事。

子供の頃から大好きだった、たちの味噌汁。
人によっては見た目が嫌いという方もいるらしい。

見た目が悪いもの程、何故か美味しいっていうのは本当なのですヨ。

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コメント
  • ごぶさたす。
    安かったから、ウチでも食しました。
    ウチの嫁さまは食べたことがないらしく、故に調理方法もしらないという。。

    「お湯沸かして、沸騰したところに助立ちを入れ、火が通ったら味噌入れるだよ」と教えたけれど、ウチの母親は10年前に逝ってしまって、聞く人がいないので、タイミングまではわからない…あれは、お湯に入れるタイミングで味が左右するし、、
    なので、結果、ちょっと違うんだよなぁ、という始末で。。 ^^;

    助だちは、あまり本州では食さないみたいで、昔(まだ20世紀だった頃 ^^;)、忘年会で、横浜のとある居酒屋で鍋物の中にこの「助だち」出てきたですが、「ゲテモノ!!」扱いした西日本方面(関西ではない)出身の人がいましたねぇ。。

    σ(^^) は当時、職場の一番下っ端だったので、指摘することは出来ず、心の中で「こんな美味しいもん知らんのか」と軽蔑しながら、黙々と食したのを覚えとります :-)

  • くろむ より:

    こんにちは、こちらこそご無沙汰しています。
    味噌汁は、湯が沸騰している時にたちを入れるだけで、その後の火の通り具合は好みですし、結構適当に作っているような。
    助たちの味噌汁は北海道だけのようですよ。
    スケソウの卵はタラコですが、タラコは本州や九州への需要が沢山あり、余った助だちは、北海道の家庭で食べられている…とテレビ番組で放映されていました。
    こちらでは、河豚の白子を食べる機会がほとんどないのと同じく、関西では馴染みないのかもしれませんねー。

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