今年のRSR(ライジングサンロックフェスティバル)に向けて、新しい椅子を買ってきた。
前から色々目当てをつけていたのだけど。
コストなどの面もあって考えた結果、ロゴスのヒーリングリクライナーというホームセンターで売っている椅子になった。
でも折角候補ブログにメモしていたので、今回アップしておきます。
今回選ぶ基準にしたのは、
・リラックス出来る。
・頭をもたげて寝られる事。
・収束タイプ。
・軽い。
まず今回買った椅子から
1.
ロゴス(LOGOS) ヒーリング・リクライナー 73160239
ロゴス(LOGOS) ヒーリング・リクライナー 73160240
重量:約3.6kg
サイズ:約幅87×奥行66×高さ89cm(座高36cm)
収納サイズ:径16×長さ90cm
説明:ローポディションなので長時間使用でも快適。ワイドなサイズでリクライニング機能付き(2段階)。背面にはメッシュポケット付き
あぐらを組むことが出来る。
リクライニング機能があり、リクライニング切替の方法も簡単。
私の背の高さならリクライニングすると頭を置いて寝られそう。
野外フェスに!というキャッチコピーがまんまだった。
という事でこれにした。
2.
ロゴス(LOGOS) ハイバックリクライナー Type-K(グリーン) 73160250
ロゴス(LOGOS) ハイバックリクライナー Type-K(マロン) 73160251
重量:約4kg
サイズ:約幅81×奥行61×高さ96cm(座高42cm)
収納サイズ:約径14×長さ92cm
素材:フレーム/スチール、生地/ポリエステル
説明:座面が後方へ下がっているスロープ構造。リクライニング機能付き。ゆったり座れるハイバック仕様。ドリンクホルダー付き
ハイバックに魅かれた。
リクライニング切替の方法は上の椅子を同じで簡単そう。
高さ96cmなので、背の高い人でもゆっくり頭を置けると思う。
3.
Coleman(コールマン) イージーリフトチェア グリーン 170-7578
サイズ:通常使用時/93×71×100(h)cm、リクライニング使用時/93×133.5×89(h)cm、収納時/17×22×101(h)cm
質量:4.6kg
材質:フレーム/アルミニウム、シート/ポリエステル
座面幅:59cm
座面高:47cm
説明:フットレストが自動で持ち上がるリクライニングチェア。座ったまま背もたれを軽く押すだけでロックするリクライニング機構。軽量アルミフレーム。
これはそのまま眠れそう。だけど…
大きい、重い(フレームがアルミニウムでも4.6kg)と、私は流石に持って行けないなと思う。
駐車場付キャンプサイトの人なら大丈夫か…も?
4.
Coleman(コールマン) ハイバッククァッドチェア 170-7599
使用時サイズ:約90×56×99/110.5(h)cm
収納時サイズ:約18×18×99(h)cm
重量:約3.9kg
材質:シート/ポリエステル、フレーム/スチール
耐荷重:約80kg
説明:高さ調節可能なヘッドレストの収束チェア。左右アームレストの下にファスナー付大型ポケット。
ヘッドレストが高さ調節できるのはいい。
でもリクライニングは出来ないようなので、背をもたげるのは難しいかも。
5.
小川テント(小川キャンパル) リラックスアームチェア 1969
重量:約3.0kg
サイズ:座面:50×40cm、座面・高さ35cm、全高:80cm
素材:張り材:ポリエステル600d、フレーム:アルミ合金
説明:このリラックスアームチェアは、その名の通りキャンプ場などでリラックスできます。コンパクトに折りたためるので収納にも困りません。重量も約3kgと軽量です。持ち運びに便利な収納ケースもついており、キャンプ地での移動でも簡単に持ち運ぶことができます。キャンプのお供にどうですか?
画像がないですが、下のハイバックアームチェアの足が低くなったものです。
コンパクト、すごく軽い、リラックスできそう、とすべての要望をクリアしてくれる椅子。
だけど、値段が高い。
RSRだけでなく、他アウトドア全般にもガシガシ使うというのなら買ってもいいと思う。
こんな感じでリストアップしてみたけど、軽くて運びやすくて、というのは大抵の人の条件だと思います。
私は、椅子でゆっくり休みたい方だけど、ほとんど戻らないから椅子なんかいらない!っていう人もいるのかな。
とはいえ、北海道はやっと春なので、気が早いといえば早い。
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[…] そして一番使いでがあったのが、この記事でも書いた椅子。寝られるのがよかった。 […]
[…] 椅子は以下の記事の一番上のが個人的にお勧め。 RSRでゆっくり休めそうなアウトドアチェア […]