古平町の新家寿司、真だちのポン酢、1280円。
新家寿司は、時々行っている古平の寿司屋。
この日は真だちが食べたくて今年初めて行ってみた。
いつもは軍艦なのだけど、たちポンを頼むことに。
軍艦と比べて、たちポンはかなりのボリューム。
ぷりぷりでひとつひとつのボリュームがあるから、全部でかなりな食べ応えだった。
ポン酢も濃すぎず、薄すぎず、ちょうどよくて、私の真だち分が補給された。
もちろん他に握りも頼んだ。
ニシンの他にこぶ締め、赤身、蛸など。
この後、お腹が減っていたので穴子丼を頼んだ。
穴子がてんこ盛り。
その後は、かじかなどの握り。
おまけの握りは、お腹がいっぱいな私たちのために半分にしてくれてた。
子供連れになってからは、流石にカウンターではなく奥の座敷での食事だけど。
いつものように、色々声をかけてくれたり、おかみさんも見に来てくれたり。
以前と同じく楽しくお寿司を食べられる。
下の写真は昨年末に行った時のもの。
ぶりや、赤身。
かじかの握りに、同じくかじかのにこごりと、かじかの卵。
真たちのシーズンになったら、どうしても行っておきたい新家寿司。
真たちはもう終わっちゃうけど、ニシンや、6月の生ウニもやっぱり行っちゃうのだろうな。
コメント
トラックバックURL